打击海外市场？“脸书”将禁止在华为手机上预装旗下软件

“脸书”破罐破摔？
    ロイター通信は７日、フェイスブックが中国通信機器最大手、華為技術（ファーウェイ）製の新規スマートフォンにアプリを事前搭載することを認めない方針だと伝えた。既存のファーウェイ製スマホ保有客は引き続き使える。

       路透社于7日报道称，脸书将停止在华为手机上预装该公司的软件。目前已开始使用的华为手机不受影响。


　ロイターによると適用開始時期は明らかになっていないが、まだ出荷されていない全てのファーウェイ製端末で事前搭載できなくなる。「フェイスブック」のほか「ワッツアップ」、「インスタグラム」が対象になる。フェイスブックのユーザー数は世界で20億人超に上る。

       据路透社报道，虽然具体的实施时间尚未确定，但是届时未出售的华为手机将全部无法预装脸书软件。除了“脸书”本身之外，“WhatsApp”和“Instagram”也将无法预装。全球范围内脸书的用户超过20亿人。


　米グーグルは５月下旬、「我々は（米政府の）指示に従っており、影響を精査している」との声明を出し、ファーウェイに一部ソフトウエアの供給を制限する可能性があることを示唆している。中核半導体の技術を握る英半導体設計大手アームホールディングスも取引停止の方針を決めており、ハードからソフトにまで供給停止の波が広がっている。

       美国谷歌在5月下旬发布声明称：“将按照美国政府的指示，详细调查具体影响。”并表示可能针对华为限制部分软件的使用。掌握半导体技术的英国芯片巨头ARM也计划停止向华为的供应。华为面临的“断供”风波正从硬件扩展至软件。

日文原稿：日经新闻
【ニューヨーク＝大島有美子】