应该怎么合理规划自己在日本的留学生活？

我是一名上海普通二本学生，工商管理专业，12月刚过N1（133），四月份要去日本，三月考托福，目前写作能力比较一般，想问问结合自己自身条件是否可以半年考上大学院（目前目标是march 关关同立等级的），应该怎么规划，？

そうですね、君の場合、日本語の基礎はある程度なっているので、これからはまず
1)過去問を試してみること、そこでまず、自分がどのレベルラインに立っているのか、初歩的な判断ができるわけです。
2)過去問の結果から、自分が一番弱い部分は何か、具体的にリストアップします。例えば、
数学小論文専門知識など
後は、勉強して、弱みを補うこと、頑張り次第です。
3)過去問から判断できないのは、研究計画書、面接です。小論文もタイトルしか見えないので、なかなか自分判定は厳しい面もあります。
4)次に、目的大学のホームページにアクセスし、募集要項の詳細情報を確認します(入試内容、時期など)
5)研究室のウェブサイトから、教授先生たちの情報を確認します。興味ある先生、面白そうな論文をピックアップします。
6)専攻研究室の紹介や論文内容などから、自分のこれからの研究テーマに「面白いかも」と思うキーワードを見つけます。この初めてのキーワードはとても重要で、大学の卒業論文や交換留学が仕事の経験などに関連して見つけ出します。
7)キーワードで、新たな論文を探し、次のキーワードを探します。次も同様です。この一連の努力の目的は複数のキーワード同士を繋げ、１つの発想(研究テーマ)に結びつけるためです。
8)まず、中国語で研究計画書を書いて見ます。が、最初から研究テーマは無理な場合が多いですので、箇条書きで今まで勉強した中で、一番印象に残っている「もの」書き並べます(リストアップ)。１つ１つの内容を再確認しながら、一番基本的なことを考えて見ます。
9)経営とは？経営学とは？経営学の学問的意義は？研究とは？研究計画書とは？...これらの当たり前ですが、またわかっているつもりかもしれないですが、「答え」を再確認してみます。
10) 経営や経営学などの定義、学術における研究の意義などをしっかり理解した上で、次に考えるべきなのが、卒論交換留学経歴職歴などとの繋がりです。 つまり、卒業論文を書く時に、校外プロジェクトに参加した時、交換留学の時、仕事の時を思い出しながら、改めて「繋がり」を探す事です。
これからは、本人の努力と認識次第です。頑張ってください。

可能性肯定是有的
主要需要从以下几个方面着手准备：
1、英语争取考个高分（争取托福90+，MARCH的话绰绰有余了）
2、选择两到三所主要目标院校，进行细致的研究（考试内容 考试时间 合格率 等等）
3、研究计划书的撰写（注意针对具体的教授要投其所好）
4、针对目标院校进行备考复习（过去问什么的好好做）
5、面试准备（面试时请尽量用简介的日语说来回答教授们的问题，重在说清楚说明白，不要一味追求高精尖的句型。另外花点时间研究研究目标院校和目标教授）

谢邀
工商管理专业，如果去日本还是学本专业，也就是经营学的话
日语：N1，表面上够了，但是面试时候的口语能力不知道你的条件怎么样。4月去日本的话，还有几个月的时间备考，期间加强口语吧。
英语：3月托福如果有个80以上，基本也够了。如果成绩不理想，转战托业吧。
专业：研究计划书和笔试。研究计划书首先得有方向，然后看相关文献，总结，自己的研究手法什么的，比起先行文献的总结，没有那么重要。笔试的话，先看看目标校的过去问。如果心里没底，又要短时间突击出来，可以考虑私塾。

谢邀。若您大学院继续选择本科相关专业的入试，有以下几种情况：
①假如托福考到90＋：专心准备大学院进学的专业课等。那么将目标定在March级别对你来说就有点可惜，明明可以冲刺March以上的学校。
②托福成绩不理想：可以到日本之后报考托业，托业都是选择题，过了大学英语6级的话，短期内是可以刷一个高分出来的（800＋），同时准备专业课等，大部分学生都是这个进度的。
③无英语成绩：可参加英译日的校内考，但有些学校是必须提交英语的就无法出愿。
备考大学院要准备的包括：专业课，研究计划书，查找目标校和对应教授（通常2所以上），准备出愿所需材料，准备面试稿等等，每天保证6小时以上的学习时间，半年考上的大有人在。写作能力是练出来的，无论托福也好，将来大学院入试的笔试小论文也好，勤练肯定不会错的。大学院笔试可以通过各校过去问练习。
祝您一切顺利！

谢邀～
根据你要考的学校和教授制定备考时间表，一步步来
把口语练好，听力练好，对教授来说这比笔试更重要